動的環境マッピング作成環境の構築をいろいろやっていました。
あと物理エンジンの動作の確認。結構ちゃんと動いているようです。
ただボールとボックスがめり込んでしまう・・
衝突判定部分にはバグがあるのかな・・?
まあとりあえずこの環境で環境マッピング構築を進めます。
※10/1追記:めり込んでしまっていた理由は、衝突判定用のFPSを内部的に最低60FPSに制限していた為のようです。テストの為、仮で入れていたものでしたが忘れてしまっていたよう。こういうのが多く残っていて頭が痛いです。
今日は、
動的環境マッピングを行うには、環境マップ用のテクスチャであるキューブマップを用意し、
6枚あるテクスチャ面にそれぞれカメラをセットして3Dの画像をキャプチャする必要があります。
キャプチャする際、カメラの上下や面の順番などを間違う可能性がありますので、3DのASCIIコードのモデルでも浮かせてそれで確認しようと思いました。
プラットフォームにしているDirect3D11にそれ用の機能が用意されているか調べたのですが、それっぽい機能は無いようです。
DirectWriteは2Dのようだし、DirectXTKにもあるのかないのか見つけられず・・Direct3D9時代のD3DXにはD3DXCreateText()という便利な関数が用意されていたのでこれを使えば良かったのですが、Direct3D11では無くなっているようです。
いろいろ考えた結果、Direct3D9にText3Dサンプルがあり3Dのテキストを出力しているようなので、このサンプルで3D文字を作り文字のモデルデータをファイルに出力するように改造し、Direct3D11のプログラムで読むようにしました。(久々にプログラムしたのでめちゃくちゃ苦労しました)
テスト表示した結果はこちらです。
出力したデータも公開したいのですがやり方がわからない・・
今日は、
今日は、
かなり久しぶりだが、何かの為になるかと思うので日記付けを再開していこうと思う。
現在自分は脳腫瘍の病気を患っておりその治療をメインに日々過ごしている。
病気の為仕事も辞めている状態。
今日は、
バッテリー液切れかと思いいろいろ修理用品を買ってきたが、
結局液は満タンで無駄な買い物をした。